ある土曜日の午後

忙しい1週間が終わりましたー!!!

ってことで日本から来た先輩と合流しご飯を食べた後のカフェでこれを書いております。

 

先輩は推しのコンサートがあったので、コンサート前のお食事だけ一緒に食べて、カフェに私だけ残って今課題をやろうとしたのだけど、無理だ、、、、。

 

やれることはやれるときにやっておこうというスタンスで生きているけれどさすがに気分が乗らないし、まず部屋があったかすぎて。

 

寒かったら寒かったでまた文句を言うくせに。

 

ちなみに今やるべきなのは来週の金曜の論文要約3つ、来週の火曜日提出の論文感想文2つ、再来週の木曜の期末発表と再来週金曜日の期末発表。

 

そして時間が許す限りESを書きまくるという。

 

ES書かないと次の段階にはいけないわけだし、やっぱりいっぱい出して種をまいておきたいの気持ちもあるんだよなぁ。

 

ちなみにですけど、昨日は研究室で博士課程の先輩から、「君、毎日ずっとここいるみたいだけど、大丈夫そ?」と声をかけられました。

 

手を抜きたくないっていう思いが高じて毎日忙しく生きていますし、そういうのが楽しいって思えてるんですけど、時々何も手がつかないと焦りと何かしなきゃ感がひしひしと本当にすごい。

 

何か手を動かしたいの気持ちからこれを書くにたどり着きました。

 

知り合いには言いたくないけれど、何か残したい聞いてほしい的な気持ちもあるんだと思います。

 

ちなみに昨日はいちばん好きな花っていうドラマを見まして、面白くて今出ている分(6話までかな)を一気見してしまいました。1話目から、思っていることを言語化してグサグサと刺してくる感じがとても気持ちがよくて、

 

もちろん出演者たちも良いのだけど、内容が本当に濃くて、昔出たドラマだとカルテットのような感覚。

 

いやなんでいきなりドラマの話をしたかというと、耳貸してくださいっていって色々しゃべるシーンがあって、そこで初対面だと後々気にせずいっぱい喋れるっていうのを見て思い出したんですよ。

 

こうやって思考があっちこっち行くんで、文字化するのが結構大変というか喋るのも結構大変というか理解してもらえてるかなとか考えちゃうけど、何か殴り書きしたいときにはこういう媒体も必要かもと思った次第でございます。

 

では。

でじゃびゅ

なんかデジャビュが最近多い気がする、、、。

 

Webテストだったり、インターンとかやったりしているけどすごくデジャビュを感じていて、

別に学部の時にそんなにやった覚えもないのに、なんでだろうの気持ち

 

そして、最近靴紐がほどける、、、。

ここでスピリチュアル的な意味を調べ始めるほどに現実を見れていないと感じる今日この頃

 

ちなみに靴がほどけるスピリチュアル的な意味は

「地に足がついていない」

ということだそうな。

 

こ     わ      い

 

 

 

 

中間テスト以降のあれこれ➁

そういえばですが、結局水曜マーケティングセミナーの期末試験について何も書いていなかったので、今日は記憶をたどりながら書いてみるなどするます。

 

試験内容は授業で出てきた用語や内容を実際の例に当てはめて記述しましょうという形式で、裏表8問ほど。。

 

韓国人も外国人も関係なく一時間で終せないといけないっていう、、、。(ちなみに韓国人と外国人は成績のつけ方は違うそうですよかった)

 

全くわからない問題が1問ありましたが、授業でやったことをとにかく書いて書いて書きまくりましたwww

授業の資料を見ながら書いてよいということだったのですが、あまり参考にならないというか、そこに答えはないというテストだったので授業受けながら実際の例とか考えたら次のテストは良い感じにできるんじゃないかな、、、なんて思っています。

 

期末発表はいつもの通り、厳しい表情で教授がフィードバックしてくれました。期末発表は中間発表をブラッシュアップさせたものだったので、あんまり時間はかからなかったけど、もう少し深堀すればよかったかなとかちょっと後悔中です、次回がんばろ。

 

中間テスト以降のあれこれ①

前の記事を出してから、もう1か月以上経っていたのかという気持ちで今この記事を書いておりますが、本当にあっ!!!!!!という間でした。

 

中間テスト後は毎週のいつもの課題に加えて、期末発表、期末テストの準備を並行してやっていきます。(私は期末テストの準備を後回し後回しにしてしまい、本当に大変でした。次回はちゃんとやります。)

 

改めて授業の予習復習って大切だなと思った瞬間でした。高校の時にあれだけ予習復習って言われてたのになぜやらなかった自分、反省、、、。

 

まあ本当に莫大な量の課題を抱えているので、それだけで手いっぱいになっていたんだろうと思います。次は絶対要領よくやるという強い決意,,,はあるのですが、次の学期までその決意がつづくのだろうか単純に疑問ですwww

 

期末テストに関してこの記事と次の記事でタラタラ書いていきたいんですけど、この記事では月曜の「基礎統計」「実験方法論」のテストについて。

 

なんと基礎統計は授業が最後まで終わらないかもとやっと気づいた教授が、テストの代わりに授業やりましょう~のノリでテストがなくなり、もともと予定されてた発表だけやって終わりました。助かった!!Rの試験とか言われたらもう頭パンクするところでした。発表も研究をするときに大切なことをまとめてある本をチャプターごとに担当決めて発表していく形だったので、自分の意見とか、仮説とかそういうの一切なしで結構負担は少なかったです。ただ、本は全部英語なのでそこだけ。

 

実験方法論は最終週の1週前に期末発表、最終週にオンライン試験がありました。期末発表に関しては中間発表で作った仮説をもとに実験設計をするというものでした。教授に事前に相談可能で、私は発表1週間前には大体のアウトラインを作って教授に相談しに行きました。ここまで言ってくれるの⁉レベルで一緒に色々考えてくれて、指導教授はこの先生がいいと思ったくらいです。

 

オンライン試験に関しては、これはもう持論なのですが「オンライン試験は準備が9割」なんです。記述も予想問題作って自分で文章を前もって準備しておけばそれコピペすれば終わりますから,,,。もし予想してた問題と全然違う問題が来てもそこに割ける時間が多くなるってわけです。ありがたいことに毎回のレジュメの最後のページは「~を説明できるようにしましょう」みたいなまとめと要約だったので、それを中心に1万字ほど準備をしました。

 

この準備をしているときに思ったんです、、、

「予習復習を毎回して、毎回少しずつ準備しておけばよかった(´;ω;`)」

って!!!!!!

 

 

 

 

 

マーケティングセミナーで爆死しなかった件

先々週ですが、、、水曜のマーケティングセミナーの中間発表が終わりました。

 

先週の水曜日には通常授業の発表+月曜の統計の中間課題でドタバタしており、記事を上げられてなかったのですが、はい。無事に爆死することなく終わりました。

 

内容はどんなものかというと、論文(英語の論文)を3つ読んで要約、その論文の関連性と、期末発表では仮説を立てるので、どのような方向性に持っていくのかについて最後に書いて終わります。

 

教授が新しいもん好きでトレンディな主題を好むということで、ファストフードについて実験方法論の中間課題を書いた私は泣く泣くAIを主題に一から書きなおしました。(実験方法論とセミナーの中間課題が論文を読んで要約という点で使いまわせたので少し遠回りをしてしまいました、、、)

 

内容に関しては教授からお褒めの言葉をいただき、無事に終了。

やはり主題を変えて正解でした。

 

中間発表でしたが、試験というよりかは期末へのステップを確認するイメージで、道がそれていたら教授が直して良い方向にもっていってくれるみたいな会でした。決して、攻め込むような質問などもなく、身構えていた以上に易しい中間試験でした。

中間試験①~実験方法論編~

この前入学したばかりなのにもう中間試験。

略してもう中www

こんな名前のお笑い芸人さんいましたよね,,,日本の皆さま元気にしてますか?(日本のお笑い事情についていけない韓国在住の人)

 

実験方法論の中間試験(というよりかは中間発表)が昨日終わりました。

大学院の試験って何をやるんだろう,,,とめっちゃ不安だったんですけど、意外と面白いことをやったのでシェアしたいなと思います!

 

実験方法論はその名の通り、実験を自分で考える発表が中間試験でした。

実際に実験したり、論文書いたりはしません!

大学院に入るとまず言われることなんですが、「修士の最終目標は論文を1本書く」ということで、論文を書くための準備を修士1年生はやっていくわけですね。

ということで、研究テーマを考え、先行文献を読んで仮説を立てたものをPowerPointにまとめて発表するのが中間試験でした。

大体一人10分程度発表し、終わったら教授から「じゃあどんな実験をしたいの?」「こういう方向性にシフトしたらよいんじゃない?」とか色々コメントをもらいます。

所謂学会であるあるな質問攻めみたいなのは全くありませんでした。(この授業では,,,)

 

そういえば月曜のもう一つの授業「基礎統計」の試験は?ってところなんですけど、

中間前までの授業がまだ終わってなくて、再来週になるそう。

先生がおしゃべりして授業終わる週とかもあるのでね,,,そりゃそうだろうなという感じです(笑)

でもこのおしゃべりが意外と授業につながっていたり、大学院生活どうやって過ごしたらいいのかとかも参考になるので、毎回3時間の授業があっという間です。

先生によると試験期間は休む期間だそう。普段の授業よりかは課題が少ないので、そう考えることもできたりするのかな?

とにかく私にとっては休み期間というよりかは論文漁って、発表準備して、一日寝かせたらまた修正点が見えてきて,,,って終わりがないんですけどね。むしろ課題出してくれた方が終わりが見えて楽だなとか思っております。まあどうせ課題が出たら出たで文句言うのでしょうということで黙って発表準備します(笑)

 

そして例の水曜のマーケティングセミナーは1週お休みがあって来週試験があります。こちらも発表系でございます。(マーケティングセミナー授業に関してはこちらをご参照)

 

mayuhwi.hatenablog.com

2週間準備期間があるからこそ怖いですが、発表が終わり次第こちらも記事にしたいと思っております。

マーケティングセミナー中間試験で我爆死」

とかいうタイトルが頭の中によぎりました(´;ω;`)

こうならないように準備します。。。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうそろTOPIK!あきらめないで、今からでも間に合う!!

もうそろそろ4月のTOPIKの時期ですね、、、。

私とTOPIKの歴史はこんな感じです↓

2020年4月 2級@日本

2021年7月 4級@日本

2022年5月 5級@韓国

2022年7月 6級@韓国

 

韓国では2か月に一回の頻度で実施されるのですが、日本では年に3回と少ないチャンスですよね。

しかぁし!大体TOPIK一か月前になって、もうそろそろだな勉強始めようかなって思って気づいたら1週間前になっているパターンがものすごく多かったなと振り返って思います。

日本にいたときは大学院進学!とか目標もなくとりあえず取っておこうかな,,,という気持ちだけだったので、だいぶルーズに勉強していました。

 

これまでTOPIKを勉強してきて感じた点は、

 

「大体単語知ってれば解ける」

 

ってことです。文法自体は日本語と一緒なので、文法と単語どちらも勉強しなきゃいけないのはそうですが、比重的には単語:文法=8:2くらいでやってました。

というのも文法に関してはTOPIK1、2どちらに限らず出題されるものはかなり的を絞られてるので、文法はそれを一通りやって目に入れておく(読み問題前半で出てくる文法問題の4択で出されたときに消去法で消せるレベルに覚えるイメージ)のがよいと思います。決して書けるようになる必要はないので!

 

TOPIK2は作文がありますが、これは書けるようにならないといけません!テンプレートを書けるようにしておくほか、語尾をハンダ体にすることとか、段落下げましょうねとか。そこらへん意識しておけばちょっとは点数が来るので前半だけでもいいのでトライしてみることをおすすめします。

 

英語も単語で文を推測したとか学生時代にやったことある方とかいると思うんですけど、それと一緒です。とにかく単語、単語、単語!単語帳を何周もすることをおすすめします。書けるようになる必要はないので、パッと見て意味が分かる程度を目標にすると良いと思います。

 

試験受ける皆さまファイティン!!