中間テスト以降のあれこれ①

前の記事を出してから、もう1か月以上経っていたのかという気持ちで今この記事を書いておりますが、本当にあっ!!!!!!という間でした。

 

中間テスト後は毎週のいつもの課題に加えて、期末発表、期末テストの準備を並行してやっていきます。(私は期末テストの準備を後回し後回しにしてしまい、本当に大変でした。次回はちゃんとやります。)

 

改めて授業の予習復習って大切だなと思った瞬間でした。高校の時にあれだけ予習復習って言われてたのになぜやらなかった自分、反省、、、。

 

まあ本当に莫大な量の課題を抱えているので、それだけで手いっぱいになっていたんだろうと思います。次は絶対要領よくやるという強い決意,,,はあるのですが、次の学期までその決意がつづくのだろうか単純に疑問ですwww

 

期末テストに関してこの記事と次の記事でタラタラ書いていきたいんですけど、この記事では月曜の「基礎統計」「実験方法論」のテストについて。

 

なんと基礎統計は授業が最後まで終わらないかもとやっと気づいた教授が、テストの代わりに授業やりましょう~のノリでテストがなくなり、もともと予定されてた発表だけやって終わりました。助かった!!Rの試験とか言われたらもう頭パンクするところでした。発表も研究をするときに大切なことをまとめてある本をチャプターごとに担当決めて発表していく形だったので、自分の意見とか、仮説とかそういうの一切なしで結構負担は少なかったです。ただ、本は全部英語なのでそこだけ。

 

実験方法論は最終週の1週前に期末発表、最終週にオンライン試験がありました。期末発表に関しては中間発表で作った仮説をもとに実験設計をするというものでした。教授に事前に相談可能で、私は発表1週間前には大体のアウトラインを作って教授に相談しに行きました。ここまで言ってくれるの⁉レベルで一緒に色々考えてくれて、指導教授はこの先生がいいと思ったくらいです。

 

オンライン試験に関しては、これはもう持論なのですが「オンライン試験は準備が9割」なんです。記述も予想問題作って自分で文章を前もって準備しておけばそれコピペすれば終わりますから,,,。もし予想してた問題と全然違う問題が来てもそこに割ける時間が多くなるってわけです。ありがたいことに毎回のレジュメの最後のページは「~を説明できるようにしましょう」みたいなまとめと要約だったので、それを中心に1万字ほど準備をしました。

 

この準備をしているときに思ったんです、、、

「予習復習を毎回して、毎回少しずつ準備しておけばよかった(´;ω;`)」

って!!!!!!